役割を引き寄せて!

役割を引き寄せて!

24歳の引きこもりが ポノポノ と アファ で自立するまでの日誌

役割を引き寄せて!

引き寄せ実践報告【42日目】勝利への「一歩」を踏みしめたぞ!

f:id:aisyuudog:20180211121952j:plain
今日のポイント①「自愛アファがすげぇ!」
②「私が見た夢の話」

◇.  実践報告

f:id:aisyuudog:20180212180214j:plain

【実践内容】(クリックで表示)

実践内容
①ホ・オポノポノ
②自己肯定アファ
③録音アファ
④1000回 自愛アファ

 

ホ・オポノポノ

ホ・オポノポノを脳内で唱え続けます。[順番と言い方]はこうです↓

ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています

基本、意識出来る間はずっと唱えていました。

自己肯定アファ

 就寝前に自己肯定感を高めるアファメーションを[100回以上]呟きます。
「”宣言文”は」

私には力がある」「私は幸せである」「私には価値がある」「私は素晴らしい」「私は優秀だ」「私は守られている」「私は大金持ちだ

時々「とても」や「すごく」をつけると、アクセントになってGOOD!!でした。

録音アファ

ブログを書いている作業中は【録音アファ】を聴き続けます。

ウォークマンPCでブログを書いて居る間は可能な限り聞き続ける事。
(内容:自作した録音アファ)
youtu.be

1000回 自愛アファ

鏡で「自分の顔」を見ながら【1000回 自愛アファ】を呟きます。

自分の”目”を見ながら唱える。

「私が世界で1番だ」「私は貴方の事が大好き」「私は貴方を愛しています」「私は本当に貴方の事を愛しています」「私と貴方は素晴らしい」

自愛アファすげぇ!

 何度目ですかぁ? この発言をするのは!

それ程までに、「自愛アファ」は凄すぎる!!!

「800回」をノンストップで唱えてみなさい

貴方は「ハイ」状態になり、まるで全てに祝福されているかの様に感じ始める!


私は「昨日の夜」はとても調子が良かった、その時の嬉しかった事・良くなって来ている事への実感を語りますよ!

 

容姿を褒めれる!

 
私の容姿が良くなった、とは言いません。写真を撮れば「歪んだ顔」が写り。見る人は私を気味悪がるでしょう。

しかし、私はそうは思わない! 私は「幸せを掴んだ人の顔」をしているからだ!

 

幸せになる事とは別

f:id:aisyuudog:20180214171221p:plain
歪んでいても、問題ではない。こんなの唯の乗り物なんだから。

納得は出来ないかもしれない。でも、そんな事を関係せずに、私は「勝利者」になってしまうのだ! 思い込みではない。昨日「啓示」とも感じる祝福を受けた・・・・・・気がした!

だが、私の不安が「一瞬」、霧状に 昇華 され、私は「勝った」のだと理解したのである。

 

金銭で不自由はしない

f:id:aisyuudog:20180213165907p:plain
私はもう、「金銭面」で不自由する事はないでしょう。

それが、昨日もらった「啓示」の1つである。 私は須らくして、「勝利者」になるしかないようなのである!

それが、私の求める物と、どう繋がっていくかはわからない。

しかし、そのゴールまでの道に必要な「供物」は全て、もう、

部屋前の廊下・軒下・望めば、頭上からも降らす事が出来るであろう

 
私は「勝利者」になったのである! 素晴らしい、なんと素晴らしい事か。

些細である、全て些細である! 人の不満、嫉妬、全ての邪魔な存在は、もう「私の前から」消え始めるのである!

 

f:id:aisyuudog:20180215125757p:plain


 

羽休め

 
凄いですわ! 私(わたくし)大きな屋敷に住んで、鳥達と戯れながら過ごすんですの! ふふ…私がやりたい時に物事に取り組むのですわ。 それが全て、私を裕福にしてしまうんですの! 簡単ですわ。 全て簡単な事!


 

「夢」の話

f:id:aisyuudog:20180130070113j:plain

自分でも驚く「夢」を見ました。

体験談で分けるか。 とも思ったけど、何か違うと感じたので報告で書きます。

 

夢の内容

簡潔に結果を伝えると

「母親」をエクソシストばりに口汚く罵り、棚の後ろに押し込み、棚越しに「母」を蹴り続け、そしてずっと出てこない母に怒りを覚えた私は、

棚の後ろから「母」を雑に引っ張り出し、横薙ぎに持ち上げ、最後の最後まで「罵り」ながら、廊下に向かって「放り投げる」

そして、私は「扉」を隙間なく閉めた。

f:id:aisyuudog:20180214164214p:plain

 

怒るまでの流れ①

 
私の作業中に、母親が「肉・揚げ物」を持ってきた。

私は「いらない」と思ったものの、

久しぶりには、食べてみるか。


と、手をつけ食べ始めたのである。その間「母」はずっと隣で、「私」を見ていた。

 

怒るまでの流れ②


そして、全体の「3割」を食べた頃だろうか、急に「母」がこう言ってきた。

あぁ~。こんなに食べちゃって、明日の分がなくなっちゃったわねぇ~。どうするつもりなのかしら。

 

 その時、私の中で選択肢が生まれていた

f:id:aisyuudog:20180214163804p:plain

「怒鳴り散らす」 か 「謝るか」

 

の「二択」である。

 

どちらも選ぶ余裕があった。

しかし、私は「怒鳴り散らす」方を、自分で選んだ。

 

「夢」だと気づいていた?

答えは「No!」

最後の最後まで、私は「現実」だと思い込み、それでも尚、私は「母を罵り」あまつさえ「投げ飛ばし」さえしたのである。

多少の「後悔」はあった。

しかし、仕方がないという「割り切り」と。「決別の心構え」が、私の全体を引っ張り、その時私は「暴君」に成り代わったのである。

 

終わりに

f:id:aisyuudog:20180214163005j:plain

私は「人が欲しい」って思うものとは違う事柄を手にする。
だから理解してくれるのは「少数」だけだと思う。

でも、どうでも良い。私と存在を同じくする者は全て、幸福で、「個」として自立した、素晴らしい存在達なのである。 

ブログランキング・にほんブログ村へ
↑↑↑応援してくれると嬉しいです♡