引き寄せ実践報告【79/80日目】夢の内容・３度目の決別
今日のポイント①「夢の内容」
②「今思っていること。」
②「今思っていること。」
【実践内容】（クリックで表示）
実践内容
①ホ・オポノポノ②自己肯定アファ
③録音アファ
④1000回 自愛アファ
ホ・オポノポノ
ホ・オポノポノを脳内で唱え続けます。[順番と言い方]はこうです↓
「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」
基本、意識出来る間はずっと唱えていました。
自己肯定アファ
就寝前に自己肯定感を高めるアファメーションを[100回以上]呟きます。
「”宣言文”は」
「私には力がある」「私は幸せである」「私には価値がある」「私は素晴らしい」「私は優秀だ」「私は守られている」「私は大金持ちだ」
時々「とても」や「すごく」をつけると、アクセントになってGOOD！！でした。
録音アファ
ブログを書いている作業中は【録音アファ】を聴き続けます。
ウォークマン、PCでブログを書いて居る間は可能な限り聞き続ける事。
(内容：自作した録音アファ)
youtu.be
1000回 自愛アファ
鏡で「自分の顔」を見ながら【1000回 自愛アファ】を呟きます。
自分の”目”を見ながら唱える。
「私が世界で1番だ」「私は貴方の事が大好き」「私は貴方を愛しています」「私は本当に貴方の事を愛しています」「私と貴方は素晴らしい」
実践報告
以前、この記事で「母親を酷く罵る夢をみた。」と書いた。
今回は、「姉を罵る夢」をみました。
心のデトックスが進んだ証拠だと思っています。
それに伴い「ブログへの興味」が薄れてしまい、数日前までの喜びが過去になってしまいました。
この状況は、以前にも「２度」起こりました。全てアセンション体験後に起こっているので、今回も一歩進んだのかなって思います。
簡単に報告していきます。
夢の内容
今回は直接殴ったりしていない。
・部屋を荒らす。
・暴言を吐く。
・相手を無視する。
この「３つ」かな。ポイントは罪悪感を感じていないところ。
気分がスッキリ爽快で、「このまま家族と別れても構わない」くらいの割り切りの心を、最後に得ている事ですね。
◯. 内容
エピソード（１）-終わりの始まり-
＿＿ 家族が全員揃っている。
何かの準備をしているみたいだ。何の準備をしているんだろう？
父親に詰め寄る私。
父上「・・・・・。」
父親に詳しく聞こうとするが、酷く面倒くさそうにあしらわれる。
納得がいかないのでさらに詳しく詰め寄ろうとすると、家族全員が「まぁまぁ」みたいな感じで、私が聞こうとするのを邪魔してくる。
今回も邪魔してきたのは「全員」だったけれど、その中で１番むかついたのが「姉」だったので、姉に１番強く暴言を吐く。
僕「この、カルピスの原液！ 落花生の薄皮！ みかんの白い筋ぃー！！！」
姉の困った顔が印象的でした。
＿＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿
この夢の特徴なんだけど、このように暴言を吐くと相手は何も言い返してこない。そして困惑した顔をみせて、まるで私が間違っているみたいに無言のプレッシャーを与えてくる。
僕「(∩◉﹏◉∩);:アアア」
それを家族全員がするんですよ。頭おかしなるわ。
誰かー誰か助けてー！モイラ様たすけてー！！！
僕「(∩◉﹏◉∩);:アアア」
それを家族全員がするんですよ。頭おかしなるわ。
誰かー誰か助けてー！モイラ様たすけてー！！！
エピソード（２）-ちゃぶ台返し編-
___毎度の事なんでね、声を張り上げるのは早々にやめました。
でも、ムカつくからどうにか後悔させたい。どうするか？
「お部屋を荒らしましょうねぇｗｗｗｗ」
ホ・オポノポノのおかげで「迷い」はありません。
すぐさま、ターゲットに向かって猛ダッシュ。
毎日走ってますから、その脚力は家族を置き去りにしました。
後ろで「姉の叫び声」が聞こえる。でも知ったことではありません。
お部屋を荒らしましょうねぇｗｗｗ
部屋は２階にあります。
扉は開いていたので、そのまま滑り込みスライディング！
おほおお、
机の上に『 化粧道具、大切そうな物（曖昧） 』が一杯置いてありますねぇ...。
よっしゃ！まずは、この机ちゃんをひっくり返すぞー！！！
はい。ばーんｗｗｗｗｗ
___その放物線は、線上のテレビを捉え、見事にクリーンヒット！
哀愁dogちゃん [ 200点 ] ゲット！！！
…む？姉の足音が聞こえる。まだ荒らし足りないが、どうやら時間のようだ。
「立つ鳥跡を濁さず」
哀愁がdog は Cool に去るぜ！
３度目の決別①
私の夢に出てくる家族は、全員が「無表情」です。酷く不機嫌な顔をすることはあっても、笑顔は見せません。
何度も喋りかけると、こちらに不機嫌な顔を見せ、「口を開くのかな？」と思えば何も言わずに立ち去ろうとする。
現実の家族は「全く逆」で、めちゃくちゃ優しいんですよね。
だから、いつも家族のことが「化物」なんじゃないかって思えて、全然嬉しくないんですよ。罵ってくれた方がまだ落ち着くって感じ。
今だって、「人形じゃないか」って思っています。愛着障害のせいで親しみを感じないのが拍車をかける、だから独りが落ち着く。
３度目の決別②
私が「夢の中」で家族を罵るのは、これが３度目です。
・１番が「祖母」
・２番が「母親」
・３番が「姉」
また、この夢の特徴として「異常な生々しさ」があります。
いつもなら夢だと判別がつくんですよ。感触が無かったり、宙に浮いた感覚があったり。でも、この夢は「腹の底から叫んでいる体感」があるし、「部屋の設計」が現実と一緒だし。
色がハッキリしているのも特徴です。
現実と同じくらいのリアルで濃い色彩をしています。現実の方が薄いまである
パニック小説が好きな人なら想像がつくと思うのだけれど、「夢だと思って殺したら現実だった！」ぐらいの展開が起こっても、不思議じゃないと思うくらいの、
えっと、起きてから「周囲の物が壊れていないか」の確認をしてしまう程の、とてもリアルな夢ってことです！！
まとめ
昨日の記事で書いていますが、現実への「執着」がなくなってきました。
せっかく読者を増やして「デイリー：300アクセス」が安定したと言うのに、ブログへの興味が「なすび」くらいになってしまいました。
食べても歌っても、どこか満足できない。
ずっと寝ていたい。夢を見たいわけではないが、静かでありたい。
身体が軽くなり、現実感がなくなり「相手の声が聴こえなくなる」
もう、私の居る場所は「ここ」では無いんだなって思いました。
