【内観】完成が近付くにつれての不安と、必要な在り方。私が見る夢の世界について
お品書き
② ポエム注意報 -発令中-
③ 自分に対するメモ書き系ロールケーキ
⑤ 私の名前はヒーラー! 私のパンチで人が死ぬ!
ポエム注意警報 発令中
「短慮である人を受け入れる」
これが手放す必要のある私の執着だと、ようやく気付くことが出来ました。
夢の世界ついて
私が見る夢の世界は常に冷たい雰囲気で、出てくる人たちも無表情、まるで別世界。
目が覚めるとそこは楽園で、私が生きている場所はここでは無いと、強く教え込まれる感覚がします。コアラが火輪潜りをしていますぞぉ~
夢はハイヤーセルフの場所だと言われておる。
その世界が荒廃している姿は実に不快であり、25年続いたこの夢は 私の現実を塗りつぶしてしまう程の色彩を持ってしまった。
いくら明るい気分を保ったとしても、あちらの世界での リアリティには勝てない。
争いと排除こそが私の本来の在り方であるように、何度となく見せられるその夢は、今の現状に対する嘲笑を含むようである。
私達の世界は良くなっていきます。そして私もその世界を生きるのであるが、
帰る先がこの夢の世界なのではないかと、その不安が何時になっても消えない。
宇宙の法則的には
この世界で手に入る知識には、その不安は「子供の妄想」みたいな物だから心配ない。貴方が作り出した世界であるから、選択次第で如何様にも変化すると書かれている。
正しいと分かるし、人に説明できる程に言葉も知っている。
それでも生物的な恐怖が私を苦しめ、妄想の世界へと私を引きずり込むのに抗えない。
この世界が現実なのか、夢が現実なのか、私が存在していることも証明できない事実に苦しめられるようになる。
愛着障害が他人をロボットに見せる、そのせいで彼等の言葉は届かない。
完成が近付くにつれての不安
私がこの「3次元の世界」を体験するのは今回で最後だと思っています。
言葉にすると格好いいよね、私は卒業してOBになってお前らいびるからな。
もしかすると、統合されたと思っていた人格はまだ複数あったのかもしれない。
こうして文章を書いている今の私は消えるのかもしれない。
「色」こそ見えなくなったが、思い返してみれば「私の頭の中」には、まだ別の誰かが居るのを感じていました。
深く考えることもしなくなって、生き霊の類だろうと決めつけていたが、もしかすると「この誰か」も私なのかもしれない。
他人の考えに思考が塗りつぶされる感覚がする。
自分じゃなくなる感覚があって、それは妄想に取り込まれるような、逃げなければならない何かに感じられる。
寒気と共にやってくるそれは、私にとっては醜悪に見えて、荒廃した夢の世界がチラつくのである。それが私を恐怖へと傾かせる。
必要な在り方
心を強くする必要があり、それを社会経験で得られないと私は知っている。
私の人生テーマであって、死ぬまでに答えを出さなくてはならない物である。
だが悠長にしていては駄目みたいで、私は早く完成して貢献しなければならず、それが寒気と苛立ちを増幅させる。
「全てがひとつ」であると理解しているが、私が死んでしまうような、この不快な感覚にはすぐに頷けない。とても苦しく感じる。
まとめ
現実感が消えてきたので記念カキコです。
もっと関わりを作る必要があるっぽいよね。 サボってんじゃねーぞおらぁ!!!みたいな
最近感じていなかった「寒気」が酷いよ、助けて花咲ママ…。ピノお嬢様…。
意識がアヘ顔してるときみたいになっているので、睡眠不足の可能性もありにけり
過食して誤魔化したいです。なすび侍8人衆
現在「6:51」であります。8時開店、急ぎのお客様は6番レジにどうぞー!!!
寒くて死ぬ感覚がするので記念カキコです。
終わります。