役割を引き寄せて!

役割を引き寄せて!

24歳の引きこもりが ポノポノ と アファ で自立するまでの日誌

役割を引き寄せて!

【体験談】瞑想後に見た「老人」の夢について。


(3月 30日 20:06)



 この記事を載せたあと、即瞑想に取り組みました。

しかし「30分」も経てば、眠くて眠くて仕方なくなりました。

なすびの大群が襲ってくる幻覚がみえてきました。


恐かったので素直に寝ることにしました。今の私は身体の欲求に正直です。

 
その中で、印象的な夢がありました。意味を教えて下さい!

浮世離れした「医者」

f:id:aisyuudog:20180330214523j:plain

場所「病院」 特に体調が悪いわけではないが、何か用事があって来た。問題は解決したようだ、私は受付の前に座っている。

すると、右側から「白髪で体格が良い、老人」がやってきた。

その老人は「浮世離れしている印象」があり、皺だらけで、目が白内障じゃないけれど白く濁ってる印象を受ける。もしくは、蛇の目のように光っている印象だったのかもしれない。

 
その老人は「医者」であるらしく、病院全体から尊敬されているらしかった。

 老人の方から話しかけてきたと思います。その老人が言うには…

「私は『人の体調』を見たり触ったりするだけで理解することが出来、間違った診断で治らない人達を助けている。誤診で治らない人が治るように、病院の底上げをしている。」

 

夢が消えかけていて凄く適当ですが、この老人に「治癒能力、千里眼?」の能力があるのは事実でした。

老人との会話


その老人との会話は、全てユニークでした。

どうすれば、貴方のようになれるか?

こう質問すると、老人は「私は宇宙人だ。」みたいな意味の言葉を放ちました。というより、病院全体が《地球のもの》ではなくて、どんな病気も治せる場所らしかった。

そこでは、直接治療するよりも「原因」を取り除く、ような意味を持ち、

ただの受付や看護婦であったとしても、治癒能力を備えているらしかった。

その老人から「治癒」に関する話や、「老人の考え方」を聞いていました。私は全てに感心していました。全ての理解は出来ませんでしたが、老人は終始、私に合わせて優しく教えてくれました。

 

その話を聞いている間に、私は「老人の左手のひらの模写」をやり始めました。

理由は分かりませんが、彼の力の源? どうすれば彼の様になれるか、を忘れないように書き記しておこうと思っての行為だったと思います。

 老人の「手」は、とても特徴的でした。

・まず「指の先端」に向かって、尖るみたいに真っ直ぐ伸びています。
・骨がとても真っ直ぐで、全ての指に「歪み」がありません。
・歳のせいか、皮膚全体は「皺だらけ」だが汚くはない。
・どうも生きている感じがしない。温かいが、彼が人間ではないのが分かる

 

私の骨が歪んでいることを嘆くと、老人は笑いながら「私と君達の構造は違うからね。」と言いました。そして、別に真っ直ぐじゃなくても良いとフォローもしてくれた。

老人との会話(2)

 
あー、どんどん夢を思い出せなくなっている。



f:id:aisyuudog:20180330214726j:plain

老人は忙しい人のようだった。なぜ私に話しかけたのか? 深い意味はなかったらしいが、その空間で「私だけが別の存在?」らしくて、目立っていたと言うか。

…えっと、マヨヒガとかに迷い込んだ人間を、現地の妖怪が「道案内」するような描写があるじゃないですか、状況としてはそんな感じだったと思います。

 
手を模写するのに酷く苦労しましたが、なんとか話が終わる前に描き終わることが出来ました。

老人は私の「必死さ」に少し笑っていましたが、成功を喜んでくれているようでした。

私は「似ている手を持つ友人」が居るのを思い出し、彼も貴方と一緒なのかと質問すると「肯定」を示したように感じた。しかし、明確な答えはしてくれなかった。

間違った質問をしてしまったらしい、少し老人が冷たくなったような気がした。


 

腰を据えての話は終わったようです、ロスタイムに突入しました。

老人は「手の甲」も模写させてくれました。やはり、指先にかけて尖っており、少し冷徹な印象を受けます。

 
老人が看護婦に呼ばれました。

別れの時が来たようです。老人の心が、私から離れていくのが分かりました。

 夢からの目覚め

 
自宅に帰ろうと思った。

「よし、『駐車券』にスタンプを押して貰うぞ。」

 

しかし、探せど探せど見つかりません。どうやら「車内」に置き忘れてきたようです!

__外は雨、なぜか私は焦っていました。速く取りに行かないと!!!

 

そうして車に到着してみてびっくり!

 なんと、車が「水没」しているではありませんか!

 
焦る私。「速く駐車券を取り出さないと!」

水嵩は、車内に薄く水が溜まる程度。しかし泥水です。もうテンション萎えぽよ。


荷物をほっぽり出して、駐車券を救出しようとする私。

どうやら無事なようですねぇ!

 

靴を水浸しにしてまで手に入れた「駐車券」…その成果はたった「200円」でした。

 

 まとめ

f:id:aisyuudog:20180209040259j:plain

ここで「違和感」に気付き、目が醒めました。

起きてからの気分は、可もなく不可もなくでした。ただ、起きてすぐに「瞑想をしよう」と思い立ちました。

瞑想を始めて10分後。女神様が声をかけてきました。

「この夢を記事にしたら良いのでは?」

そうですねぇ! そうしましょうねぇ!!!

 

 10時までに投稿したくて、めっちゃ急いで書きました。

もし、詳しい意味が分かる人が居たら「コメントを下さい!」

 雑ですが、これで終わります!

f:id:aisyuudog:20180330054406j:plain