怯えなくなった!もう眼鏡が怖くない!!
(3月6日 20:50)
やったああああ!! 私が1番叶えたかった事!!
「眼鏡の男性」に怯えなくなること!
叶ったぞ、もう解放された!
ずっと、怯えてた、身体が震え、計算能力はガタ落ち、出かければ【8割】が眼鏡じゃん!
この世界は本当に「地獄」だった。
どこに居ても休まらない、なんで眼鏡かけてるんだよ!
コンタクトにしろや!! あああああ!!恐かったねぇ!!
あぁ、もう怖くない。
彼等からは今でも「害意、敵意」みたいなのを感じる。
きっと、これは設定されたプログラムみたいな物だ、彼等と私は、もの凄く相性が悪いんだろう。
私の存在自体が、彼等を不機嫌にさせ、私を攻撃せずにはいられなくなる。
でも、もう、彼等は私に攻撃する事はできない!
私は、大勢に守られているのが分かったから!
そう、彼女達、彼女達が私を囲むように護ってくれているのに気付いたんだよ
私が子供の時から居てくれた「守護霊」みたいな存在の、緑色の彼女。
彼女は最近では、見掛けなくなり、もう会えないのかもしれないと思っていた。もしくは、何か違う物に変化してしまったのではないかと。
でも、今日、彼女が居るのがわかったよ!
彼女は本当に「暖かい」んですよ!、子供の時から感じていたからか、凄く落ち着く、良い匂いがしそう!(実際にはわからん!!)
彼女だけじゃないけどね、彼女が怒ってるのが分かるんですよ!
相手に向かって怒ってるの、手出しするな。 みたいな感じで!
嬉しいよねぇ!妄想じゃないよ、もう全部信じるよ、彼女達は存在してて、本当に私は見守られているんだって!!
やったああああ!!彼女の存在が、また「背中」に感じられるんだよ!!
彼女は、左側が好きなんだ。だから左に居てくれる。
んで、他の人たちもいるよね。皆穏やかになったよな!
少し前までは、「切羽詰まってた。」所があったのね。
「あぁ!ほら早く取り掛かりなさい!」「物欲を捨てろ、ほら何をしている早く取りかかれ!!」
こんな感じに、結構圧力かけてきてた。(ディーフェンス!!ディーフェンス!!)
でも、今は冗談でも言うみたいに、
「ふふ、分かってると思うけど、しっかり使命に取り組むのよ?」「お前も分かってきたよな?そう上手くコントロールするんだぞ。」
こんな感じかも! 皆が僕をよいしょ、よいしょしてるぅうううう
ああああああ!!!終わりまーーす!!!!
もう、私は本当に自由になったよ!!
2018年 3月 6日 《犬の独立記念日》