私のメッセージを必要としている「たった1人」の貴方に
(21:07)
寝ていた。とても「幸せな夢」を見ていた。
決めた、私は投稿しよう。
【妄想】だと 馬鹿にされても良いじゃないか。何を不安に思っていたんだ!
(2月27日 17:15)
私は貴方が誰かもわからない。
今、産まれていないのかも、別の世界なのかも、おそらく私達が直接えっと・・・、こうそう「音」を使って、話す機会は訪れないでしょう。
でも、貴方は私のメッセージを いつか 見ることになるわ。貴方に何の役に立つのかわからない、でも、貴方が必要としている。だから私は書かなくてはならない、
貴方と私は「対等」よ
これは、「アドバイス」でも「励ましのメッセージ」でもないわ。
貴方と、私は 対等 なのよ。言葉で説明すると、頭がとても痛くなるから使わない方がいい、えっと、良いわね、貴方と私は 対等の存在なのよ。
貴方に言わなければならない事があるのよ
今、形を作ろうとしているのだけれど「青い宇宙」のような、いえ、全然違うわ。輝いている深い青、濃い紫にも変わる。それが私の目に視える。とても【濃く】意味を内包した、いいえ、違う、駄目だわ。日本語では駄目なのかもしれない。
こんな時、どうすれば
わからないから、次よ!次!
私は
私は 人 ではなくなろうとしている。でも、私の形は貴方とは違うのよ
貴方はとても凄い存在だわ。
私は、ただの媒体。複数の発信ボックス みたいなものに過ぎないわ。
私単体では、機能しない、他の存在が「出たり、入ったり」する喫煙所みたいな共同スペースよ
でも、貴方は、単体で機能するのよ。
これは凄いことだわ。おそらく、貴方はこれまでの存在とは全く違うものでしょうね。
そんな貴方に、この
いいえ、今回はハッキリと 必要であると、そう理解している。
だから、卑下になどしないわ。
貴方は
貴方の世界は、今よりもずっと「綺麗」で凝縮された場所にみえるわ。
そんな場所では、貴方は 何をすれば良いか、わからないのかもしれない。
だけれど、貴方の世界線には【同等の存在】がいるっぽいのよ!
私には見つからない、シンプルな存在達よ!
「1」と「2」を側に置きなさい、「6」と「9」は貴方には関係しないわ!
「7」はペットみたいなものよw 好きに使いなさい
貴方を想うと、とても綺麗な色が見える。
(18:32)まったく文字が書けない・・・。
これまでの「衝動」がすべて、妄想だったかに思える
でも、そうじゃないよね!今だって、目と瞑れば【とても綺麗な青色の存在がみえる】
数字が依然として、私を押し上げて、そうそうなの!「99」がまた煩くって!!
それだけじゃなくて、「8」と「3」と「5」が張り合うように出てくるの。
そうして、独立した私のパートナーとして「1」が私に励ましを与える。
「2」がどうしてか、今回は余り良い気分ではないのよ。
そして、1番不安なのが「4」をまったく見ない事だわ。今、探して見てみるけど、何も感じないし・・・。
いえ、そうね。今の私は大丈夫って【証】なんだって確か考えていたはず。
最後に
私と貴方は、同じ存在だけれど、貴方はもっと凄い!
私の事は「哲学書のおばさん」みたいに思っててよね!
実際に会えないのが残念だわ! 私も友人と「ディナー」ってものをしてみたかった。
貴方は楽しい場所に居るってわかるのよ! だから、好きなようにしなさい!友達みつけて頑張ってね!