私の「読者」さんが凄いー! Foo!!ィェィY(≧∀≦)Yィェィ
今回は「宣伝記事」ではありません!読者の情報も出てこないし、面白みもないかも!
私の「嬉しい」感情のみで構成されています!
(2月10日 10:04)
始まりは「昨日の夜」からだった。
私は、また ”数字” が見えるようになった。
レシートの「111」から始まり
家に辿りつくまでに「20回以上」は見ただろうか。明らかに異常で、それが「何かのメッセージ」である事は間違いなかった。
今回は「祝福の数字」である 111
私は何が起こるのか楽しみであった。(あと、やはり出てくる「99」には少し、目を瞑っていて貰うことにした。)
エネルギーの通り道が開きました。
あなたの思考はすばやく現実のものとなります。
はじまり
自愛1000回アファ をやり遂げた私は、「眠くて、眠くて」仕方がなかった。
””時刻は「23:11」””
いつもの私なら、この後「PC」の前に貼り付き、ブログのレイアウトについて 考えはじめるのだ。 結局「1つ」も変化(成果がでなかったり)が無かったりするのだが、ここ最近の楽しい「日課」の1つであった。
だが昨日は、「すぐに寝よう」と思った。
上着を脱いだそのままの格好で ベッドに入り、そして「10分」とかからず「私」は夢の世界に旅立った___。
それが、何か意味があったのかもしれないし、ただの運動疲れなのかもしれなかった。
記事のきっかけ
朝の9時30分。目を覚ました私は、昨日の「アクセス数」が気になって仕方がなかったので、急いで「PC」を立ち上げた。
””「Googleアナリティクスちゃん!私に「250アクセス」を超えさせて!」””
やったぁ!「アクセス数:258」! 「ユーザー数:130人」!!
しゅごひぃぃ!!「めざヨーグル」ちゃんパワーが溜まってきただろう!
喜び勇みながら、私は日課としている「お気に入りブログ」の巡回を始めた。
・・・そう、私が「救済者/sauveur」と呼んでいる、彼らである。
(参照:私が応援してる「ブロガー」さんが、頑張っていて嬉しい話 )
は?
恥ずかしいぃぃぃ!! カッコイイ…って感じた人は!僕と握手! 僕アルバイトー!!!
「本題」
「ブックマークマネージャー」 開く! マウスホイールクリック「ばばば!」
そして見ていった「1つ目」!
超、嬉しい情報が書かれていましたよねぇ!!
嬉しい情報
「別のブログ」に来たのかと勘違いした。それ程までに、そこに ”書かれている内容” が、いつもと違いすぎた。輝きが段違いだった__。
<とりあえず!
\ おめでとうございます!! /
””おっめでと~♪ よぉかったな!↑ おっめでと~♪ よかったな!↓””
___________
____
..
おい、情報載せろや
今回は載せません!私の内なる門番が、私を縛り付けて離さないからぁー!!
無駄なプレッシャーを与えたくないしな!
暗いイメージは想像させたくないから簡単に書くが、”「誰かの視線」” それは不安を ”助長” させる。
「本当に出来るのか」という不安である。
それは、貴方の胸「心臓」を掴んで締め付ける。
喉元から吐き気が襲いかかり、貴方は「下」を向かずにはいられなくなるんだ。
腕に「寒さ」が走る。気付く、私は震えているのだと。いつもそうだ、私は怖がっている。 ”成功を” いつも望んでいた「成功」を私は怖がっている。
まるでそれは、”掴んだ手が「火傷」してしまうのではないか。” といった子供のような恐怖なのだ。
それ程までに、貴方は ”幸せ” であることに慣れてこなかった。
周りが「貴方は幸せな環境に居た」と評価する。
しかし、貴方が__"[自分自身]" が、それを受け入れることを ”なにひとつ” 許せていなかったのだ。これはとても 大きな違い である。
きっと次の展開には「浮き沈み」もあると思う。
でも、貴方の今迄の努力が __貴方を「そこ」に導き、そうして あなた を「”祝福”」しようとしている!
良いですか、大切なことは「自分が幸せになる事を”許容”する」という事です!
自分が許さないで、誰も許してはくれません!
皆あなたの背中の服を掴み、”「ここに居てください。」”と、貴方をまた!同じ所に縛り付けようとするだけです!!
許可しなさい! 幸せになることを__「上の次元」に昇る貴方の魂のことを!
感謝しなさい。全ての出来事に感謝できるようになりなさい。
そうすれば、少しの「不幸」など、気づかぬ内に飛んでいってしまいます!
そう、その時 "貴方" は「祝福される」という事の、本当の意味を知ることでしょう!
登りなさい!貴方にはそれが出来るわ!
もし貴方に「罪」を与えるとするならば、貴方がその”歩み”を止めてしまう事についてだけでしょう!
頑張りなさい。私に明るい色を魅せ続けるのよ!
最後に、プレッシャー を感じてしまった?
それならば、気にせずに済むようにしてあげるわ!
さぁ、貴方の幸せを掴みはじめなさい!
貴方にはそれが出来る!
そうして、全ての存在が__
__そう、我々が貴方を「歓迎」する!