体内が振動している。【体験談③】
22:50
おおよそ15分前から 体内の振動が激しい
素晴らしい
私は野菜のスープを食べた。なんと美味しいのだろう
私にベールがかけられ、
いままで、複数の雑多なエネルギーだったそれは、
1つの統一されたエネルギーである。
水色、落ち着いた色をしている。
分厚さもあるだろうか、彼?いや彼女は今迄に見た事がない。
目を瞑ると、何も見えない。風景すらも浮かばないのだ。なんと不思議な感覚か。
とても静かである。静寂、我々が1つのスポットへ帰っている。
そうか、懐かしいと思えば、家で1人家族の帰りを待っていた、あの子供の時の感覚と似ている。
不安などはない、ただ、新鮮で、前方向に向かって「オレンジ色のエネルギー」を放つような、そんな感覚。
あぁ、ほどよい頭の痛みがある。私はこれを知っている。
私を助けてくれる者達の介入である。
彼らは、私に変わり多くの事をやってくれた。
彼らは「心配性」だ。
笑ってしまうほどに、私を気遣い、今もオロオロしている。
いなくなってしまっては寂しい。これからも彼等と行動をともにしたいと思っている。
次はどんな変化が私に起こるのだろうか。
もう考える必要などない。私は霊媒に近くなり。彼等の言葉を伝える。
これらに意味はないと言われる。
しかし、私が彼等に感謝できるのだ。彼等の存在を事実として残せる。
きっと、いいえ、えっと・・・
私の中が書き換わっていく。
23:01 素晴らしい、素晴らしい感覚だ_____。
(0:17追記)
書き終わった後、家族が使った後のお風呂に入りました。
浴槽の蓋を外して驚きました、
「ベール」
感じていた水色のベールと同じ色をした「入浴剤」が使われていた。
あれ・・・文章がかけない、頭が文章を構築できないんですよね。
それと「読者」が1人ふえていたので、見に行きました。
彼の読者数が「33」でした。
もう、全て流れにのっていて笑ってしまいます。