役割を引き寄せて!

役割を引き寄せて!

24歳の引きこもりが ポノポノ と アファ で自立するまでの日誌

役割を引き寄せて!

私に「使命に取り掛かれ」と、強く呼ぶ声が聴こえる。

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2月18日 0:17

私の中の声が、「2週間前から」 ずっと声をかけてくる。

彼だけではない。周りに、何十人もいる。そんな彼らが、私に向かって、泣きそうになりながら叫んでいる。

 

原因は分かっている。私の「使命」を果たす時なのだ。「ライトワーカー」しての、そしておそらくは、私のボーダーの一環としても(一環という表現に反論をくらう)

 

数字が私に語りかける。

何処をみても、「9」「9」「9」!

 

やめてくれ!私は、今、こうやってブログで「たくさんの人」を励ましているじゃないか!今は少ないかもしれない…でもこれでは駄目なのですか!

どうして何時も、私が大切に感じるものを「意味がない」と否定するんだ。

そんなに、聖なる道を歩む事が急務なのか、私の強い願いなのか。

 

時間がないのか。私はどうしても人と関わる事が、いや対等に関わることが出来ないのか。道は選べるのではなかったのか…。

 

記事を書くきっかけ

「めざヨーグル」ちゃんの読者が増えて嬉しい!って記事を書くつもりでした。そこで数字を出していたのですが、それがどうもおかしい。

 

まず私のその時の「読者数」が「99」

めぐヨーグルちゃんの「読者数」が「28」

 

記事投稿時の「めぐヨーグル」の読者が「9」で、増加量が「19」

今日の「アクティブユーザー数」が「119」

 

・・・弱いですか?この部分では、これだけ。でも、日常のどの場面でも「必ず」現れてくるんだよ。

 

 「99」

やめてくれ!俺は今一生懸命やってるじゃないか!

いや・・・メッセージを無視しているのは認める。だけど、それでも、立ち止まっている訳ではないだろ!!

 

なんで、そこまで私をせっつかせるんだ。なら、どうして私を「裕福な家庭」に送り込んだ!

私が、子供の時に独りになっていたならば、お前の望み通り「正しい道」へまっしぐらだった

 

・・・いや、違うのは分かってるよ。私は、上の視点に立たなければならないんだ。小さな事で「飢え」を感じていたのでは、とても駄目なんだ。

だから、私は幸せである必要があったのだ。

 

 

私の「使命」とは何か

漠然とわかっているのは

「外国へ行く事」「駄目になっている人を助ける」「善の人達には関わらなくても良い」「私の生活水準は今よりも下がる場所に居る」

 

駄目になっている人、とは

 「薬物依存」「アダルトチルドレン等の、精神依存」「スラムや刑期がある人」etc...

つまり、「普通の生活」が出来なくなっている人達

 

私は、彼らの「内側」へ入っていかなければならない。

それが、私が行うべき「使命」なのだ。

 

思い込みならば、どんなに良いだろうか・・・。もし、そうなら私は「チケット」を貰っているんだ。私は「客」として、この世界に、

いや、そうではない。分かっている。全てはプログラムとして、私が書いた。

いや私ではない。集合としての、えっと・・・不形態の判定をもった光の渦の、えっと、集合と分離を繰り返すような、1つの集合体のような・・・

 私もその内容物なのだが、いやえっと、権限は平等である。私達は「仲が良い」私の肉体では理解することが出来ない。

 

 休憩

食べると、身体に炎症が起こり。「オーガニック」だろうが、「ヴィーガン」になろうが、結果は変わらない。

私に食べるな、と。身体を軽くしろ、繋がれ、他人と一線を引け、

 

なら、なんでアセンションした時に「食事をしろ」と声をかけた!

その時は必要で、今は必要ないだと?なんなんだ。

 

どうして、食事を楽しむことを許されないのか!

そこまでして、私は急がなければならないのか

 

 誰も私を理解など出来ない。出来るのは「線」を超えた人だけなのだ。

そして、その彼らに会う為には、私も同じ存在に近くならなければ…

 

寒い、いや、寒くない。そうだ、数日前だ。私の内側に、何かが流れ込んできたんだ。

身体が「ぞくぞく」とするあの感覚。身を任せ、私はそれを浴び続けた。

何かが変わったはずだった。何かが確実に変わったんだけれど、なにか忘れてしまった…。

それから、私は「目を閉じれば」より鮮明に、別の空間が見えるようになった。潜在意識のトラウマに迷い込む事もあるが、確実にこことは違う、しかし実在?している場所に私が居る。

 

そう、別の私が居るんだ。そう、青色。深い青。

 

またこの感覚だ…。私の主導権がなくなる。私は何もしなくても良い、理由は説明などされない。いつも私は部外者、それでもって

いや、違う、えっと・・・何が違うんだ

 

 使命かぁ

私は普通になりたかった。特別になりたいと感じる時もあった。それでも、人と違うことはとても苦しい。なぜ、私の話を感じたことが無いんだ。

一度も、たった一度も?ありえない、ありえない、なら私はなんなんだ。

統合失調症は少し体験した事がある、私はまともだ、統合失調症の幻覚は結局は、想像でしかないはずだ。必ず自分が理解している、手順が要る。空白がうまれる。

 

どうして、幸せなんだろう…。どうして手放さなければならないのだろう。

私が「依存」しようとすれば、その対象は私から離れていく。

どうして、私を置いていくんだ。私に教えてくれ、まだ独りでは出来ないんだ。・・・もう、理解してしまったのだから、彼らは必要ではなくなってしまった…

 

寒くない、そうなんだ。そう、、

 

あぁ、どうすれば、どう、あぁ・・・