【日記】現状報告、アレルギー、鬱状態、容姿、巡回が出来ない、霊的進化について
現状報告
今月の目標「1万3千アクセス」を軽く越えて、1.5万アクセスを達成していました。
見ての通り、持続させる事は叶わず「平均:450アクセス」に留まっていますが、私としては満足の行く結果と感じています。
ここ2日間は、巡回を一切行っていません。
それでも「300アクセス」が集まってくれるのは、少しでも目に留まるタイトルと内容をしているのかなって考えます。
はてな民だけに限って言えば、何がウケるかを理解し始めたのが大きいです。
大当たりこそ難しいが「平均:500アクセス」ならば簡単に維持できる事実に気が付きました。
特に文字数が少なくても達成できる点が大きいですね、簡単で面白いと思わせるタイトルと内容を用意すればブックマークも稼ぐことが出来、自然と伸びてくれます。
何度も言っていますが「食べ物系」が強すぎるので、レイアウトを整えた「食事レビュー」であれば簡単に収益を出すことが出来るでしょう。
食事を制限されてしまった事実に涙を禁じ得ません。
私は【 神の舌 】と豪語しても良いほどの味覚の識別能力を有しています。
大袈裟に言いました、嘘です。
しかし誰よりも口が煩いのは事実ですので、もし叶うならば私も「食べ物専門ブログ」に挑戦してみたかった。きっと簡単に稼げる。
アレルギーについて
アレルギー指数【2】ってところかな。食事を制限すれば問題は無い。
しかしその制限は厳しすぎる。
昨日は「炊き込みご飯」を食べてみました。
案の定
炎症が出ましたよね、膝裏が腫れて津液が溢れてくるのであった。
「米」は駄目だ。汚染だか知らないけど異常なほど私の身体に合わない。
いつも頑張ってる米農家の皆さん、どうもお疲れ様です。
それでも、鼻炎に悩まされることが無くなったので私は満足しています。
惨めに口呼吸の毎日、タオルは二枚を洗濯機送りにする。花粉なんか関係ない、一年中ずっと惨めに進めアルデヒドだよ、ふざけんなぶっ飛ばすぞ♡
俺に食事は必要ない
腹立つのがこれを他人に言った時の反応です。
「え~!食べなきゃ駄目だよぉ。」
ばばぁ目玉抉り出すぞ。
皆さんも、私みたいな人に出会ったら理解を示してあげましょうね。
「可哀相」なら別にわかります。
俺は食べられないんだって言ったよな?それで何を食えって言うんだよ。
分かったら黙って頷いてろ。
容姿について
操られたマリオネットみたいな物なんだけど、悪くないんじゃないかなーって思う。
「カリスマ」が出てきましたねぇ!
瞳は輝き、食生活のせいで痩せてスリムに。
アセンションしたのは伊達じゃない。歩けば皆、見返り美人になるよ。
写真を載せても良いのですが、「キャラクターイメージ」が固定しちゃったので子供の為にもやめておきます。サンタさんは居るよぉ~♡
鬱状態について
アセンションが進むにつれて、周囲とのズレを無視することが出来なくなってきました。その影響で「希死念慮」に似た現世からの離脱欲求が強まっています。
瞑想を「日に5回」行い、ようやく落ち着きを取り戻し、現在22時30分の段階において少しばかりの幸せを感じています。
久しぶりに「寒気」が襲ってきました。
これは霊界からのアプローチによる影響だと考えています。以前これに対する理解を述べました、高次元の介入みたいなぁ~?
人格統合まえの記事って読めたものじゃないわ。
よくぞここまで立て直したと思う。
模索するのを楽しむ、孤独こそが私を高める唯一のツールとも言える。
宗教お婆ちゃんみたいに手を挙げて喜べたらなぁ
巡回が出来ない
他人とのズレを確信へと深めてしまうのが、マウンテンゴリラ怖いですねぇ!
「ブコメ」すらも見れないで居る。
共感を示すことは私の存在を揺るがし、他者の意見は「新築三階建て」くらいのズレが発生している。それを私は認めたくない。
在り方が自然である貴方達が正しいのであって、私こそ間違っているのだけど、それを眺めていられる程、今の私には余裕が無い。
寒いよ、西郷隆盛…。
貴方達を恐れることは「執着」として私に取り付き、彼等はそれを責める。
貴方と私の在り方を受け入れなければならない。
それが出来たら苦労しないんだよ…!
霊的進化について
明確な答えを見つけられずに居ます。
「シルバーバーチ」と呼ばれる彼のサイトが有名ですね。しかし以前からこのサイトには違和感を持っています。
正しい部分も多くありますが、私の意識が彼を受け付けないのです。
何かが間違っている。
確信に近いそれは、彼を最上の神ではなく引き降ろされた別の何かだと感じています。
<なろう小説読者5年>
実感では、今私は「霊的7割」になっていると思う。
数日前までは「6割」でした。この一割の進展が私を大きく変えたのであった…。
身体の境界線は無くなり、周囲と同化しているかの様な この感覚は「至高」でありながらも未知への不安で溢れています。
私はもう人間ではない。この確信が日に日に強まっていくんです。
食事もするし排泄もします。しかし存在は「希薄」になる一方であり、宙に浮いた感覚が消えず、彼等との接点を見つけられなくなっている。
「アシュタール」でしたっけ、彼女も受け付けない部分があります。
この私が体験している「希薄、接点の薄れ」について、彼女は私と別の考えを発言していたと思います。
彼女は断言的?な形を取りますよね。それ自体がおかしいと感じる要因の1つでもあります。私に知識などありませんから、理解が及んでいないだけかもしれません。
ただ抵抗が強いのは確かである。
一度は正しいと信じ、考察を中間に置く私ですがどうしても「おかしい」と感じてしまう。何かが間違っています。次元が低い? 物理的な文章だと強く感じます。
明言する担い手が多いですよね、
彼等には「穴」が存在していて段階が違うのかなって思います。
「天使」では在るものの、7次元階層の住人だったり、11次元の階層だったりしている。それを平気で「俺が一番なんだぜ」ってスタイルで発言しているので収集が付かなくなっている。そう思います。
「俗世的な喋り方」をされる人の方が正しいと感じることが多いです。
言葉を分かりやすく変換していますし、理解できなければそれ以上を語りませんよね。考察程度はしているけれど、それも暖かいと感じる物ばかりです。
そうなんです。偉そうに発言している人達って「温かみ」が全く無いと思うの。
政治家みたいな雰囲気だなって。
数字について
「15、24、27、33、35、37、44、47、68、78、91」
この中で影響力が凄まじいのが「37」です。
実を言うと、「3」の数字が自己主張するのは1ヶ月ぶりの出来事なんですよ。
ワンネスに至った時だったかな、急に「33」が溢れてきましてね。
10分の片道で「50回」は見ました。あれは本当に異常でした、勘違いでも思い込みでもありません。あれは本当に凄かった。(語彙力0)
それからです。数字達が私を全力で励ますようになったのは
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この記事で「激情」について書いていますが、今日までずっと苦しめられていました。
駄目になったんだと強く感じた。そうすると数字が「力」を持って私の前に現れる。誰も叱責などしませんでした。ただ「死ぬのはやめろ」と私を押し留める為に現れていた…?
おわりに
記録用の日記帳です。
場所も取らず、考えを置いておけるなんて 良い時代になりましたよねぇ!
メンタルが最強の「アイアンマン」になったら帰ってくる。《 -王の帰還- 》シーズン6始動します。放映は 2019年 3月 28日です。
もう少し他人と関わっておけば良かった。
嫌いだからと避けてきたけど、理解できないとなると少し勿体無いと感じてきた。
さらにアセンションが進み、
Beef 安定したなら戻ってくるのか。
chickenそれとも違う場所に移行するのか
実食が待たれるぅー!
終わります。