【体験談】アセンションしたから「怒り」が消えるわけではない。
② 「1878文字」
③ 弱音と愚痴です。
④ 今が勝機、二番隊 -犬丸- 推して参る。
⑤ ハンバーグの水気が多い
私が本当に求めている物は
4月 27日 0:09
激しい怒りが何かの形を求めている。
目の錯覚かもしれないが、石を握ると濁りだす。
期待をするからこの感情が産まれるのであるが、
しかしそうする他なく、貴方達が変化することを望むしかない。
私は単体としてはなり得ず、周囲が動いてこそ価値が産まれるのであるから、私はこの熱情を「何か別のもの」へと昇華させねばならない。
瞳は輝き、数字が私に語りかける。
ともすれば私が土台から降りていないのは確実であり、他者の意見など的外れであることが理解できるだろう。
人の意見は役に立たない。どいつも何処かズレている。
お前らが言っていることは「最終地点」の答えとしては満点なのだろうが、私にとっては何も正しい答えではない。欲しい言葉じゃない。
「不必要だと」、いえ貴方は直接は言ってきませんね。
しかし同じこと、もっと言い方があるでしょう。
どうして貴方達はそのような自己満足の文章しか残せないのか。
私達が歩む過程はもっと優しくあるべきであり、上から俯瞰するものではない。
愚痴とか
この熱情をコントロールする術を、私は身につけなければならない。
言葉は遅すぎる、どいつも文面でしか理解しない。なぜ努力しないのか、少しでも自分の頭で考えることをしてみろ、薄皮を剥いて満足する脳死の屑どもが
つまらない。どいつも価値がない、
いやそうじゃない。しかし私が助けるには余りにも価値がなさすぎるのだ。
本質は理解している、だが納得できない。私が選択しているのであるが美しく見えないのは私が間違っているからなのか。
進めば自然とわかる。
でもそういう事じゃないでしょう。
私には少しばかりの希望が要ります。この考えを理解できている人がどれ程いるのか。
「アセンションは孤独である」
これの本当の意味を真に理解し、私達の道標とするならばもっと光を見せるべきではないか。何故もっと、いえ、私が選んできたのだけれど。
怒りの源泉とは何か
「395」
さっき私に飛んできた数字
えぇ、理解しています。貴方達が近くに来るのは久しぶりですね、私が進むのだと、受容さえすれば貴方達をもっと理解できるのだと、そう言いたいのでしょう。
それしか道が無いこともわかっています。
でも、いえそうじゃないのよ。納得するとかじゃない、じゃあ何が駄目なんだろうか。…わからない、なぜ私はここまで抵抗をしているの。
孤独が怖いのか、えぇ、それもあるでしょうね。怒りの源泉は何であるか。
変化を求める傲慢さも腹が立つ、そう、私に苛ついている。
無能な相手を責めているのではない。私達は貴方の色を愛しているから、貴方は守護する対象であって別の何かにはなり得ない。
久しぶりに「喉」を取り出したいと思う。
これはネガティブな意志ではない。この熱情を私は喉を使って表現しなければならない。伝える義務があり、それが彼等の願いの一端である。
そう、それを行わなければ私は救われない。
そうか、私は救われたいのだと思っている。何故、私だけが助けなければならないのか。その前に私を拾うべきなのではないか。
ここが私の超えるべき境界線であろう、私は「心からの納得」を獲得し切れずにいる。理解だけでは駄目なんだよ、本当の意味で受け入れなければ…。
どうして私がそんな苦労をしなければならない。…だから私が選んできたのは事実であって、あとは選ぶだけなのよ。わかってる、わかってるわ。
終わりに
アクセスなど どうでも良いのよ!
もう限界かもしれない、進むしか無いのは分かってる。でもどうして、本当にどうしてこうなんだろう。誰でも良いから理解できると
いえ、それに私はまた苛つくのよ。
そう、意見など本当は求めていないのよ。それなのに「在る」と思い込んでずっと駄々をこねている。ハンバーグの水気が多い、ぶっ飛ばすぞ。
助けて欲しいんだよ。必要ないことも、して貰えないことも理解している。
だからこそ私は悲しみを感じ、貴方達に失望し、転化して世界を呪おうとする。
やっぱり今の段階が一番しんどいと思うわ。
説教をするなら徹底して欲しい、私を真に納得させてみせろ下さい。それが出来ない癖に大きな口を開くな、…こんな八つ当たりしか出来ない。
私が選んだのだから、責任は全て私にあるわ。
終わります。