【自己紹介】「ブログタイトル」の由来。「哀愁dog」の由来について教えます。 性癖も
今週のお題「自己紹介」
俺も自己紹介しようかなーって思ったんだけど、普通にやっても退屈じゃん。
正直、内面だけの自己紹介なら誰にも負けない自信あるんだけど、如何せんリアルがなぁ…。はてなブログの奴ら「現実主義」だから、絶対ウケないっておもった。
そしたら昨日、【ブログタイトルの由来】で記事をあげてる人を見つけた。誰か忘れました。ごめんなさい。
真似しましょうねぇ!!!
本当はこっちが良かった。
第一案でした。
「哀愁漂う犬がいる。」
結構センスあるよね。字面も良いと思う。
ただ、問題点は【犬専門ブログ】が多かったこと。明らかに初見だと、動物ブログだと思っちゃうよね。来てみたらオカルト全開なのwww
時間の無駄は避けたいから、これは没になった
でも、今思うとこれにしたいよなーって思う。
現タイトルの由来
特にありません。
「わかりやすい名前にしましょう。」
こんな日和見を受けて、私は妥協しました。
「哀愁dog」の由来。
中学2年生の時です。その当時は日によって人格が変化していたから迷惑をかけたと思っています。マヨネーズでした。
演技性が酷かった。なんかいきなり物語を始めるんだよ。1人5役くらい。
シェイクスピアも顔負けwww
それに付き合ってくれた「クラブメンバー」にはマジ感謝卍、豚肉ご飯二倍盛り。
その時の名前が【哀愁】だったのね。
めちゃ安定感あるじゃん。これだけでブランド力1億あるから。世界も狙える。
でも、被ってるんだよなぁ…。だから何かしらお尻を飾る必要があった。
どうする?
動物なんだよなぁ。
「哀愁cat」←男と女が相撲してる、却下。
「哀愁boy」← b が横の字で潰れている。却下。
「哀愁Rabbit」←やはり、縦線が入ると駄目だ。
「哀愁dog」 ...収まり最高ですねぇ!!!
性癖について
① 首絞め
こういう話題って、はてなブログ受け入れるの? 俺最高に面白いって思うからさ、普通の自慢系自己紹介なんかより断然評価するよ。
「首絞め」したい。殺したいわけでは無いが、苦しむのが見たいよね。好きな人じゃなくても良い。「ピン」と来た人がターゲットです。
バーチャルYoutuber は人材の宝庫ですねぇ!!!
あれ、大して居なかった。
何故か『モイラ様』は首絞めしたいと思えません。一緒にやると楽しいなと思いました。
2人で「これはどう?」なんて相談をしながら、相手をおもちゃみたいにすると最高に盛り上がると思います。
2次元かよ。って思ったそこの君。
三次元をサンプルに挙げてみろ。どうなるかは分かるな?
このブログの終焉だよ。
② 腹パン
まぁ、似たような感じだよね。
でもこれは「相手が喜ぶ可能性」を感じた時が興奮します。Win-Winです。
つまり【潜在的M】であれば尚良。って感じ。
1. 軽めのジャブで圧迫感を感じる程度から始めます。
2. 相手がリズムを掴んできたら、横に寝かせて「上から」少し強めに殴ります。すると抵抗が出来ないので、相手は少し恐怖を感じる訳ですね。
3. 少しだけ休憩を入れます。お菓子なんかを食べさせて、楽しい会話をしましょう。ギャップを出すのが大事です、相手を完璧に笑顔にしましょう。
4. 再開します。相手は少しだけ嫌がっていますが、先程の快楽を忘れない内に流してしまいましょう。壁際に立たせます。
5. まずは、相手に自分の腕を持たせて「軽く」自分で殴らせます。すると、「やって欲しいかも。」って思うわけですね。リズムを作ります。
6. わざと加減を強くし、相手に衝撃を与えます。この時苦しんで蹲っているのを、無言で見つめたい欲求に駆られますが、次に繋げるためにフォローしましょう。
7. 横に寝かせます。相手が怯えていますね、言葉が多めになっていると最高だと思います。ここでアドバイスをします。
8. 相手は大体横向きになりますね。その方が安心感があると感じるようです。産まれてきたばかりを思い出すんですねぇ。ほーん…。
9. ここが腕の見せ所です。肋が邪魔をして「腹を殴れていない状況」を頻発させてしまいます。しっかりとクリーンヒットさせます。相手の動きを読みましょう。
10. まだ手順を踏んでも良いですが、ここで身動きが取れなくなるレベルで殴っても良いです。その後、マウントを取って首絞めに繋げても良いですね。
11. 首絞めに繋げる理由ですが、快楽を感じさせて終わる必要があるからなんですね。腹パンはアフターフォローが必要なので、失神させるのが手っ取り早いかなと思います。
まぁ、妄想なんですけどね。