役割を引き寄せて!

役割を引き寄せて!

24歳の引きこもりが ポノポノ と アファ で自立するまでの日誌

役割を引き寄せて!

私は変わってしまった【アセンション体験】

f:id:aisyuudog:20180129200312j:plain

(2/9  20:30)

私と、この世界との 周波数が変わった。

1月の「アセンション」では、私はまだ この世界が「私を受け入れる」 庇護される立場にあったのだと思う。

 

2月に入った。風の音が聞こえないような気がした。

 

「解離の症状」に似ている。だが、感触は生々しいのだ。 いや「生々しい」という情報を理解している、と言う方が正しいのかもしれない。

私は、「透明な壁」に四方を囲まれた「空間」から、しばらくの間、出ていない。

広く見える、その狭い空間で、私はずっと、外の出来事を見せられている。

 

魂や、「他の人格たち」が私に変わり、忙しくしている。

彼らは、私に構うつもりはないようだ。私は試されているのだろうか?

 

「ただ待て。」 来る時を待て、と私は置き去りにされる。

 

数字が私に語りかける。始めは「目立つ数字」だけだった。

それなのに、今では、前後左右 あらゆる所に 意志を持った「数字たち」が現れる。

彼らは、「魂」よりもよく喋る。何がそんなに楽しいと言うのか。

 

「彼ら」から、「振動」が胸へと届く。

私はまだ、対応できないのか、「とても胸が苦しくなる」

だが、彼らは、「早く、早く」と私へと エネルギーを送り続ける。

 

彼らは、エネルギーの塊。凄まじい量の、彼らに少し触られただけで、全てを上書きされてしまいそうな、

 

マトリックス」を見た人は分かるだろうか。 あの「ネオ」が見ていた「スミス」が、彼らと よく似ている。

 

彼らが「私」に、その腕を伸ばすと、その光の腕が私の中に入り込み、私は書き換えられていくようだ。

同じものになれと、「映画、その通りに」彼らが無邪気に、私にエネルギーを注ぎ込んでくる。

 

だが、「ふと」気づけば、夢落ちだったように感じられ、

「そんな映画もあった」と、私は日常に戻っていく。

 

だが、確実に私は変わって、そう、もう戻れない位置に来ていたのだと。

 

ただの「好転反応」だと思った。それなのに、私の中の「違和感」がどんどん強くなる。

私の中で、明確に私が分離し、この世界が「仮想」なのだと ハッキリと突きつけてくる。

なぜ、こうも急なんだ。何故私に説明してくれないんだ。

 

今はまだ、私は待つしかない、それしかわからない。