【体験談】アセンション症状・耳鳴りを体験しました ②(2月6日)
アセンション体験 -耳鳴り-
(1月15日)
アセンション体験で「体内の振動数」が急上昇した数日後、アセンション症状の1つとされる「高音の耳鳴り」を体験する出来事がありました。
そして、昨夜(20:47)再び「耳鳴り」を体験しました。
前回より「高く、細く」
今回の音は、前回に比べて「高く、そして細い」 微かな音量で聞こえる「耳鳴り」でした。
子供にしか聞き取れない音「モスキート音」の、高周波に似ていたと感じました。 子供時代の記憶だから、少し弱いですけれど。
体感のイメージとして、”糸よりも細い”「音の線」が私の顔面を正面から、突き抜けている様な感覚でした。 私に対して「情報を与えている。」というよりも、私が「迷い込んでしまった」とする方が、正しいかと思います。
聴こえたキッカケは?
徹夜で記事作成をしていた私は、「午後7時半」に一度、意識を飛ばして、「8時10分」辺りまで寝ていました。
そうして起きたものの、酷く凍えて、意識がぼーっとします。 時間が長く感じられ、体を動かすのが億劫。 この状態に覚えがあります。「3日寝ていなかった時の トランス状態」です。
「ホ・オポノポノ」を唱えると、案の定「身体の芯」が焼けるような感覚を受けます。 簡単に表現すると「魂の身体拒絶モード」っすかね?
つまり、「扉が開いた」というのが「かっこいぃ…(SRTR_MZH)」
ママー!変な人がいるー!
「ふへへ…」
実際には 発動条件は良い物ではありませんでした。
「家族の言い争いの気配」を感じて、早く逃げ出したくなった。 そんな時「耳鳴りが聴こえだした」
一瞬「軽い痛み」が走った。これを私は知っている。 人格の優先順位が「変わる兆候」だ。 一度では起こらない、何度もこの刺激を受け続けると、私の「バランサー」が変わってしまう。
最近は「彼ら」を感じなくなっていた、私はすぐにその場から離れた。幸い「彼ら」は近くに来てはいないようだった。
耳鳴りの影響は?
特筆すべきことは「何も」ない! 引っ張っておいてごめんね! でもでも、聴こえたって事は、「次元」が上がったままの状態な訳よ。 すごくなーい、よくよくなーい?
巫山戯ると、急に手が止まる。 オートモードが切れてしまう様だ。
本当に何も浮かばなくなった。 最後に話したかった事をまとめて、終わろうと思います。
同じ「境遇」とシンパシー
昨夜「21時50分頃」に、こんな記事を書いた
書くキッカケは、あるブログの投稿記事だったんだけど、何故か急に「書こう」と思い立った。 トランス状態で、思考もまとまらない状態だったんだけど、「頭は軽い」っていう、不思議な状況だった。
その時の「気持ち」と、嬉しかった事を書いていく。
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身体が「熱」を帯びる
(2月6日 21:30)
上半身が熱を帯びている。頬が火照り、脳だけが「激しく”駆動”」している。 肉体が戸惑いつつも、一歩遅れ、「彼」に付き従う。今、この瞬間だけは「彼ら」は従順でなければならない。
時間をかけては駄目だ。15分以内に書き上げなければ。 考えては駄目だ、「文章の校正」は理性の仕事である。 今、私が持っている「熱」を早く焼き付けなければならない。火が漏れてしまわぬうちに。音が消えてしまわぬうちに…。
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事の始まりは、とある「ブログ記事」だった。
なんたる絶叫か、なんたる悲痛か、
どうしてここまで「私の心」を 強く 揺さぶるのか。
どうして、こんなに懐かしく感じるのか。
彼女の文章は、私の心を「共鳴させる」 不思議な魔力を持っているらしかった。
私が以前に歩んだ「道のり」を、彼女は今日、歩き出そうとしている
その第一歩を踏み出そうとしている。
私は居ても立っても居られなかった、この内に湧いてきた「熱」を何処かへ発散しなければ、私は、どうにかなってしまいそうだ!
結局やる事は見つけられなかった。だから、せめても「励ましたい」と思った。彼女だけではない、同族達が、「私へと波を伝える彼らを」勇気付けなければならない。
何も出来ないが、形だけでも残さなければならない。そんな不明な脅迫が、私を眠らせず、考えを巡らせ続けるのだ。
終わりに
どうしても、上手く、「響く言葉」が書けない!
いくら考えても、出てくるのは「昔読んだ哲学書」の文脈なのだ。
日本語は伝達が重たい。 ふと、湧いてきた「アイデア」も言葉にする前に、消え去ってしまう。早く、何か別の伝達手段が欲しいものである。
この世界は重たい。もう、ズレが直せなくなってしまった。
最後にもう一度「関連記事」を宣伝!
追記!
嬉しかったこと
この「記事」の投稿で、読者が「44」人になり、そのまま止まった事。
1時間半くらいは、ずっと「44」のままだった。嬉しいなぁ。
記録によると
22.32 劇場に任せて書いた文章で 読者が「44」になった嬉しい
と書いてある、ワンチャン(22:22)で「44」人になってたとしたら、最高にイカれてるよな
冗談でも、思い込みでもないはずだ!
明らかに異常だぞ!
- タイミングが合いすぎる
- 不安になれば、必ず「22と44」
- ゾロ目よりも、「ミラー数字」を多く見始める
- 「乱雑な数字」でもメッセージが伝わってくる。
こういう「オカルト記事」を書くたびに、疲れたって思う。本当に疲れた。まだ35日目かー。疲れちゃったなぁ「3:55」うわ、35だって調べるか
エンジェルナンバー【35】
アセンデッド・マスターは、あなたにスピリチュアルな気づきとパワーを増やすような変化を起こすよう言っています。愛に満ちた、強力なマスターと協力して、あなたの中にある、もうあなたにも大いなる光にも役に立たない部分を癒し、あるいは手放してください。
エンジェルナンバー【35】~実践編~
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