【体験談】私の”在り方”の変化、伝える事への義務
2.2 16.43
私の内側に変化が起こり始めている
何が起こっているのか私には分からない
久しぶりに死ぬ時のような「身体の寒さ」を感じている
私の「今の状態」を発信し続けなければならない。
それが今の私が課せられた「義務」なのだ
在り方の変化
急に「19」の数字が気になり始めた。すると連続し、その数字が眼前へと現れる。
意味を調べ終わり、一息つくと緑の光が見え始める。7mmのボールペンで引いたような、小さな線が緑の光を放ち、私に変化を伝え始める
それに合わせて、私の胸が苦しくなり、鈍痛が走る。
理由は分からない。ただ私の中に多量の情報が流れ込んでいるのを感じる。
私の在り方の変化が、実際のものとして起こり始めているのを、私は感覚だけではなく、体感としても感じ始めた。
まだ言葉として表す事が出来ない。表現の重さが私の手を止め、「そうじゃない。」と私の喉を締め付ける。
ただ、こうして手を動かし続ける事、それ自体は”彼ら”が求める「一種の行為」なのだ。